博多のマンホール

博多のマンホールは幾何学模様でした。
意味がありそうですが、わかりません。 



マンホールの地域性がおもしろいです。





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神戸-大阪の阪神間を拠点とするデザイン事務所
zeit (ツァイト)
ホームページ制作、パンフレット・チラシデザイン、グラフィックデザイン、店舗設計等
ホームページ:http://zeit-design.com
お問合せ:info@zeit-design.com
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別府 坊ちゃん地獄

大分県別府で有名なのは温泉と
地獄巡り。

メジャーな地獄ではなく、
かなり小さくマイナーな地獄があります。

それが
坊ちゃん地獄です。

 どろの中からボコッボコッと沸き出す温泉です。
この泥は美容に良いそうですが
この地獄自体が熱湯なので触れません。


地獄巡りのガイドには載っていないマイナーな地獄でした。






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博多祇園 鉄なべ

芸能人もお忍びで来店するという
博多祇園にある
「鉄なべ」
へ行ってきました。

住宅地にぽつんとある感じの立地でした。
ですが、人気なので行列できてました。

↓名物は、鉄なべ餃子です。(4人前)
 カリッカリの皮と、あっさりとした餡が入ってます。
にんにくも効いていてうまし!

お腹いっぱいにして
2件目で訪れたのですが、4人前3人でペロリでした。
あっさりしているので、さらに4人前いける感じでした。

どのガイドブックを見ても載ってるのでかなり有名みたいです。
店内の壁には、芸能人の写真がぎっしり貼りつめてありました。
この日は、餃子のおかわりNGといわれました。
追加できない店って...。
回転率あげるためなのか、たくさんの人に食べてもらうためかはわかりませんが、
変なシステムでした。

わざわざ食べにいきたくなる味でした。
お薦めです!




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博多水炊き 新三浦

博多の水炊きの老舗
新三浦
へ行ってきました。


鍋の水が白濁するまで鶏ガラを煮込んだスープで
水炊きをしていただきます。

はじめ、スープだけをおちょこで飲みます。
塩とアサツキを入れて。
少し、トロミがあって濃厚なスープがとてもうまかったー(^^)

↑小鉢も2品でてきました。
ささみポン酢と和え物
これも美味。 

↑左下が、スープ飲み用(おかわりしました)
右上が鶏肉です。
水炊きのはじめは、 鶏肉のみをいただきます。
骨付きで食べにくいなーとおもいつつ、ここからダシがでてると思って食べてました。
ポン酢か、塩でいただきます。
鶏肉のあとは、お野菜とお餅です。

最後は、雑炊にしました。
ダシがうまいから、お腹いっぱいでもサラっといけちゃいます!

この日は予約でいっぱいでした。
行く時は必ず、予約していった方が良いです。




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別府温泉 湯の里

別府にある温泉
へ行ってきました。

別府駅から、バスにのって30分くらいの所にあります。
山の中腹にあってとてものどかです。
温泉地特有の硫黄臭が街全体を覆っています(^^)
夏日に硫黄臭は結構こたえますね...笑


↓温泉入口 男湯
手前は受付とお茶屋になっています。

↓温泉の蒸気で蒸した、とうもろこしとちまき。
隣に地獄タマゴもあります。 


↓家族風呂
縄文時代風で面白い建物でした。 

↓ここ湯の里がある別府明礬温泉の由来


↓ここでは、湯の花を作っていました。 
体に良いみたいです。

露天風呂がとても気持ち良かったです。
白濁したお湯で、お肌スベスベになりました。
風呂上がりに、地獄蒸しタマゴをいただきました。
ほんのり、塩味&温泉の香りで、茶色い白身。
温泉を食べてる感じでした(^^)



あと、近くにあった食事処で
地獄プリンを食べました。
とろとろで美味でした!

↓さらに大分名物「とり天」
さくさくでこれまた美味!

かなり贅沢なひと時でした。
昼間の露天温泉と、温泉上がりのスイーツ。
最高ですね




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博多どんたく

博多へ行った時にたまたま
博多どんたくをやってました。

街がお祭り騒ぎ(^^)

ステージがいくつかあって
その前で円になって皆踊ってます。
すごい人だかりです。

出店もたくさんでてます。

今回はどんたくを楽しむ旅ではなかったので、
ちょっとだけ見物して、終わり。

街をあげてのお祭りは楽しいですね!!




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別府 海地獄

大分県別府で有名なのは温泉と
地獄巡り。

地獄の1つである
海地獄へ行ってきました。

1200年前、鶴見岳爆発より出来た広大な池が海の用に見えるところから名付けられました。
泉質は、酸性でラジウム、硫酸鉄を含んでいるそうです。

見た地獄の中では一番綺麗でした。
温度が98℃くらいあるので、蒸気がすごいです。


入口を入ると蓮の池がでてきます。
「おおおにはす」という子供が乗れる蓮もあるそうですが
いった時には全て枯れてました。

びっくりしたのが
紅葉です。
春に真っ赤な紅葉が見れるとは思ってもいませんでした。
季節外れで周りが青々としているなかで、
この赤はとても綺麗でした。

海地獄の外では、あまおうのソフトクリームが売ってました。
シャーベットっぽい感じのソフトクリームで美味でした。
ここが一番にぎわっていたような気がします(^^)

入場料は400円で
入口を入ると蓮の池と記念撮影ができるエリアにでます。
そのあと、お土産屋を通過して地獄へ行きます。
地獄巡りに共通なのは、
一旦必ずお土産屋を通過しないといけないという導線です。
狭いし混雑します。

自然の綺麗なものを見るのは楽しいですね。




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別府 血の池地獄

大分県別府で有名なのは温泉と
地獄巡り。

地獄の1つである
血の池地獄へ行ってきました。

この血の池地獄は、奈良時代の豊後国風土記に「赤湯泉」として記載され
日本最古の別府唯一の天然地獄です。
酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤色の粘土を噴出し、
池一面が真っ赤であるので血の池地獄と称するようになりました。
赤い粘土は皮膚病に良いらしく、池のほとりにある小屋で
軟膏が販売されていました。
池のほとりでしか買えないらしく、1300円で販売していました。

何度か爆発を起こしているらしく、その説明を軟膏屋さんが説明して人を集めて
そのあと、自然な流れで軟膏の宣伝して実演販売(^^)
初めて行った人はわけ分からず話を聞いちゃいますよね...。

もっと赤かったら血っぽいですが
赤茶なので地獄には見えない...。
名前がインパクトありすぎですね。
サスペンスでよく見かけるので、ミーハー気分で見てました。

日中かなり暖かかったのですが、それでも、綺麗に湯気が見れるのは
すごいですね。
赤い水面からホワーンと湯気が上がる様が綺麗でした。

入場料は400円で
お土産屋を通って地獄へ行きます。
この地獄の隣は
昨日のブログで紹介した「龍巻地獄」です。

バスはあまり通っていないので、タクシーを使って行きましょう。





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別府 龍巻地獄

大分県別府で有名なのは温泉と
地獄巡り。

地獄の1つである
龍巻地獄へ行ってきました。

ここは、間欠泉といって
一定の間隔で熱湯と噴気を噴出する温泉のことです。
世界の間欠泉の中でも、別府の龍巻地獄は休止時間が短いことで
注目をあびているそうです。
詳しくは↓


地中から吹き上げる熱湯と湯気が神秘的です。
延々と吹き上げるのではなく5分くらいで
吹き上がらなくなります。


シーン・・・


↓この小さな穴(15cmくらい?)から噴上げます!
不思議な現象ですね。


40分くらい噴上げないのでその間お客さんは
このドームの下で待ちます。


あと、後ろにつつじ庭園があるので、それを見学して
時間を潰すこともできます。
少し、時期が外れてましたが、まだ綺麗に咲いてました!

地獄巡り第一弾「龍巻地獄」見ごたえありました。
入場料は400円で
お土産屋を通って地獄へ行きます。
ここでは、ジェラートも売ってました。

噴き上げ一瞬でしたが、なかなかのものでした。





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zeit一周年


去年に事務所を立ち上げてから
早一年が経ちました。


東京生活3年を経て、地元西宮に戻り独立。
全くのルートがない中、
家族、先輩、友人や、仕事を通じて知り合った方々、
様々な人たちにお世話になり、また支えながら、
一年なんとか仕事を継続する事ができました。
本当にありがとうございました。


一年を振り返ると、あっという間に過ぎた一年でしたが、
周りの人たちに生かされているなぁと思います。
自分1人では、決して一年継続することはできなかったと痛感しています。
zeitのチラシを配って宣伝してくれたり、知合いの方を紹介してくれたり、色んな仕事をさせてくれたりと、様々な方々に助けられてきてるなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございました。



私は、空間(インテリア)やディスプレイデザインは学校も通い、実務を積みましたが、
webやグラフィックは、独学で勉強しスキルを身につけました。


webデザインを始めたのは、
webサイトは場所も時間も関係なく、誰でも見れるという点がとても魅力に感じたからです。
空間は、場所と時間に限りがあって、そこでしか感じられないものを
デザインしなければなりません。
もちろん、限られた空間デザインも楽しく好きなのですが
webを通じて、より世界が身近なものになり、世界に発信しやすいという点は
もっと可能性を秘めていると感じ、勉強しだしました。


空間デザインで培ったスキルや感覚を、うまくwebデザインと融合させて、
新しい表現ができればと、常に模索しています。


これから先、デザインという大きなカテゴリーでボーダレスな時代がくると
私は考えています。

グラフィックデザイナーが空間デザインをしたり、プロダクトデザインをしたり、
また、逆のパターンがあったり...。
いずれは、こういう要望が増えるのではと。

その時に、スキルがあればできたのに...、と後悔しないような活動をしていきたいと
思っています。

webデザインと空間デザインで力を付け、
ゆくゆくは店舗プロデュースで、マーケティングをはじめ、空間もグラフィックもwebもデザインできるように活動していこうと思います。



自分の目標と現実の実務の狭間で考えることもたくさんありますが、
これから、さらに、スキルアップを計り、様々な人と協力して良いモノを創っていきたいと思います。



次は2年後の3周年にzeitがどうなっているのか、想像しながら、
継続していけるように頑張りたいと思います。


今後とも、よろしくお願いします。

zeit  藤井 真二